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August 12, 2013

糸魚川ジオパークへ

8月11日〔日)、糸魚川ジオパークへ久しぶりに行ってきた。
今回のコースは、フォッサマグナミュージアム→海谷三峡パーク→月不見の池である。
日帰りなので、ほとんどドライブのような旅となった。

海谷三峡パークは初めてである。キャンプができるということなので、どんなところか楽しみに
していた。
Camp

このキャンプ場はこぢんまりとしているが、きれいな施設であった。キャンプ場の中にある水銀
灯の下にクワガタの死骸が散らばっていた。夜になると、結構集まってきていそうだ。
Kuwa

ここが越後の上高地と呼ばれる海谷高地への出発点になるのだが、今回はキャンプ場にある
展望台から対岸の千丈ヶ岳の大岸壁を眺めるだけにした。

Gake

この大岩壁は海底火山の断面であり、崖に見られる縞模様から火山の噴出物がくり返し流れ
たことがわかるということだ。

実は海谷高地には30年ほど前に行ったことがある。1995年の増水で流された籠渡しも何とな
く記憶に残っている。今度改めて訪れてみたい場所である。

海谷三峡パークから戻る途中、道路の脇に怪しげなお寺があることに気付き寄ってみた。
雲台寺という無人のお寺とのこと。

Undai

Ryuu

境内に大きな岩があり、その岩の途中に竜が取り付けられており、その口から水が流れ落ちて
いた。岩の上には木が生い茂っており、この水はどこから湧いているのか、不思議である。

最後に月不見の池に。時間も遅くなっていたので、池の周囲を散策することはしなかった。
池の周囲には大きな岩がたくさんみられた。海谷山峡パークの周辺でも木の根で覆われた巨大
な岩がたくさん見られ、この月不見の池の周辺も巨大な岩がたくさん見られる。
月不見の池は、巨大な地すべり地の末端部にあたり、巨大な岩は、移動地塊が壊れてできたも
のだそうだ。池もさることながら、これらの巨大な岩を見るだけでも行く価値がある場所である。
Tukimizu
写真正面の岩が大立岩、左手の木々に覆われたところに小立岩がある。近くに行くとその巨大さ
に圧倒される。

今回は家族旅行的な要素があったので、あまり歩き回らなかったが、いつになるか分からないが、
改めてゆっくりと訪れてみたい。(走行距離 約460Km)


糸魚川ジオパークについての詳細はhttp://www.geo-itoigawa.com/をご覧ください。


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